税金の安さや新しい市場を求めてドバイへ移住する起業家が増えています。
そんなドバイへの移住で必要不可欠なのが現地エージェントによる移住のサポートです。
ドバイは人口の9割以上が外国人であり、現地エージェントが外国人の移住の手続きをサポートすることが一般的です。
しかしこれらのエージェントの中には悪徳な業者も存在しており、エージェント選びを失敗すると大きな損失を受けてしまいます。
この記事では、ドバイへの移住をサポートしてくれる現地エージェント5社をランキング形式でまとめます。
さまざまな視点からランキングを作りましたので、自分が大切なポイントが強いエージェントを見つけてください。
目次
ドバイ移住のサポート業者ランキング

ずばり、ドバイ移住をサポートしてくれるエージェント業者5社のランキングがこちらです。
結論、どの評価項目でもMDSが最もおすすめできるエージェント業者となりました。
ドバイへ移住したいけれどエージェント選びをする時間がないという人は、悩まずMDSに依頼することがおすすめです。
ここからはひとつひとつの評価項目も重要性とそれぞれのエージェント業者の特徴を紹介します。
ぜひ最後まで見て、自身にあったエージェントを見つけてください。
| 事業が明確か | オフィスがあるか | SNS影響力 | 取引実績 | 年商や年収 | |
| 1位:MDS | 10点 | 10点 | 10点 | 9点 | 8点 |
| 2位:MBG | 8点 | 8点 | 9点 | 10点 | 8点 |
| 3位:Y’s Consultancy | 9点 | 8点 | 8点 | 3点 | 6点 |
| 4位:JCME | 10点 | 8点 | 2点 | 7点 | 6点 |
| 5位:JABC | 6点 | 4点 | 6点 | 6点 | 6点 |
注意したい5つの評価ポイント

まず、現地のエージェントを決めるときに注意したい5つの評価ポイントを紹介します。
どれもドバイに移住しその後生活やビジネスをするためにとても重要なポイントです。
これらのポイントに注目して、自分に一番合った取引実績があるかエージェントを見つけましょう。
注意したい5つの評価ポイントは以下の5点です。
- 事業が明確か
- オフィスがあるか
- SNS影響力
- 取引実績があるか
- 年商や年収
1:事業が明確か
ドバイへ移住する際には、さまざまな手続きが必要です。
法人の設立だけではなく、それに伴うオフィスの確保、銀行口座の開設、その他会計監査業務やVAT申請など、無税でビジネスを行うためにさまざまな手続きをしなければなりません。
ドバイへ移住する際、どの領域までエージェントがサポートしてくれるのか明確でなければ、後々加算で請求されたり、必要な手続きができておらず、罰金が発生するリスクがあります。
エージェントのサポートで、ドバイで法人が設立できたとしても、銀行口座の開設ができていなければ、法人で取引ができません。
日本の税制度が適用されて損をするなどのトラブルが起こらないよう、エージェントが具体的にどのようなサポートをしてくれるのかをよく調べておきましょう。
エージェントの事業内容が分からない場合、詐欺である可能性や、別のサポートで追加でお金を払わなければならない場合があるため、注意が必要です。
2:オフィスがあるか
ドバイでエージェント業を行うためには、オフィスが必要です。
というのも、ドバイでビジネスを行うライセンスの審査のために、銀行や労務局からの視察が入るからです。
銀行や労務局の視察では、オフィスの面積や座席数、従業員数などを調査し、事業実態があるかどうかを判断します。
その審査に通ることでドバイ公認のエージェントとして認められ、ビジネスが行えるという制度になっています。
オフィスを持たず、秘書箱(郵便箱)を法人住所として登記しているペーパーカンパニーの場合、この視察対応ができないため、公認のエージェントとしては認められません。
したがって、エージェント業という名の中抜きである可能性が高いのです。
エージェント業は、ドバイでオフィスを構えており、事業が拡大するにつれて、オフィス面積を増やさなければらないなど、資本が必要なビジネスと言えます。
エージェントに依頼する前に、オフィスがあるかどうかを必ずチェックしましょう。
3:SNS影響力
FacebookやInstagram、Twitter、YouTubeなどのSNS媒体でマーケティング活動をしているかどうかも確認しましょう。
日本人がドバイに移住するといっても、必要な情報を得られず、悩む方は多いと思います。
そのため、ドバイでの生活や不動産に関する情報、現地での法人設立やビジネスに関する情報をわかりやすく伝えられるエージェントは魅力的です。
また、ドバイでは、度々法律や制度が変わる地域もあるため、常に最新情報の取得が重要です。
その最新情報をいち早くつかみ、配信するには、SNSを使いこなすことが重要であるため、SNSに力を入れているかどうかで、エージェントの実力値が分かります。
オフィスの様子や社員の働き方などを発信していれば、事業実態があることも同時に分かるのでエージェントに依頼する前にSNSで発信しているかどうか、そして正しい情報を発信しているかどうかをチェックしましょう。
4:取引実績があるか
エージェントの取引実績も確認しましょう。
どのような企業と取引をしていて、具体的に何社をサポートしているのかを知ることで、そのエージェントがどれほど信頼できるかが分かります。
先ほどもお伝えしたように、エージェント事業を行うには、ドバイでオフィスを構えておく必要があります。
さらに、事業を拡大するには、オフィスの面積や座席数も増やさなければなりません。
オフィスがドバイに存在していてなおかつ取引実績も確認できるのであれば、信頼できるエージェントであると判断してよいでしょう。
5:年商や年収
最後は、企業の年商や年収です。
取引実績があれば、年商や経営者の年収は当然伸びていますし、業績も安定しています。
ドバイで安定して売上を上げられているのであれば、現地の商慣習やビジネスに慣れているのが分かるかと思います。
ドバイのおすすめエージェントランキング5選

最後に今回紹介する5つのエージェント業者を紹介します。
どこも外国人のドバイ進出をサポートするエージェント業務を行っている5社であり、それぞれの特徴を持っています。
これらの5社をしっかりと比較して自身に合ったエージェント業者を見つけてください。
MDS

他の法人と比較しても圧倒的におすすめなのが、日本でも有名な起業家である竹花貴騎氏が社長を務める「MDS」です。
MDSの1番の特徴は、政府からライセンス認証を受けた唯一の日系企業進出サポートのエージェント業者という点です。
政府からのライセンス認証によってさまざまな手続きがVIP対応で行えるため、通常の半分程度の時間で手続きが完了します。
またMDSは日本語での対応が可能である上に、MDSは日本での税制度にも理解が高いため日本人には安心して依頼できるエージェント業者です。
MDSは法人設立からVISA取得とその後のサポートまで一括での料金設定で、追加料金も基本的にありません。
ドバイへの移住にあたり、法人設立やVISA取得、不動産の購入、面倒な会計手続きまで全てパッケージ化されている圧倒的な強みがあります。
だからこそ、追加料金なしで安くドバイ移住が可能なのです。
家族VISAの取得やドバイ移住後の日本人コミュニティの紹介など多くのサポートがついており、MDSは今回の5社の中でも特におすすめのエージェントです。
MBG

MBGはドバイだけでなく、世界中でファイナンシャルやビジネスのコンサルティングを行っているエージェント業者です。
MBGはサービスの豊富さが特徴であり、法人設立以外にも会計監査や決算業務支援などのサポートがあります。
ドバイ進出の先にヨーロッパなどグローバル展開を検討している人は世界中でビジネスを行っているMBGやMDSに依頼をすることがおすすめです。
しかしMBGのサポート費用についてはHP上には明記されていません。
また、多種多様な事業を展開しているものの、会計監査や税務に関する内容が中心であり、海外進出のどの範囲までをサポートしてもらえるのか不明確という懸念もあります。
気になる人は一度HPのお問い合わせフォームから確認することをおすすめします。
Y’s Consultancy

「Y’s Consultancy」は、ドバイに本拠地を置く日系ビジネスサポートのエージェント業者です。
日系企業のサポートを行っているため、HPも日本語でサポート内容も分かりやすく英語と日本語の翻訳サポートも充実しています。
Y’s Consultancyはドバイでの法人設立や銀行口座の開設、ビジネス市場のマーケティング調査などサポートも多さが特徴です。
また、代表がブログやSNSを通じて、常にドバイをはじめとした海外のビジネスや不動産事情を発信していることも大きな特徴として挙げられます。
また社長も日本人ということで、日本側の税制度にも理解があることが予想されます。
しかし日本側のサポートについてはHPに明記されていませんので、Y’s Consultancyへの依頼をする際は事前の確認がおすすめです。
JCME

JCMEは、こちらも日本人の社長が経営するエージェント業者です。
JCMEは不動産ライセンスを持っていることが特徴です。
法人設立やVISA取得の他に、お客さんにあった不動産の提供を強みとしています。
ドバイ現地の大手デベロッパーとの業務提携を結んでいるため、1000件以上の物件から不動産の紹介を受けられます。
一方で、ブログ以外のSNS情報の発信が確認できなかったため、最新情報がどの程度頻繁に発信されているのかが分からず、SNS影響力が低スコアとなりました。
定期的に不動産セミナーを開催しているので、セミナーに参加することで最新情報を得られる可能性があります。
ドバイでの不動産投資を検討している人は、このJCMEと先ほど紹介したMDSの2社の検討がおすすめです。
JABC

JABCは日本人とドバイの現地人のパートナーシップによって設立されたエージェント業者です。
JABCの強みは現地の人脈が豊富にあることです。
JABCのManaging PartnerであるMohammed Obaidさんは、ドバイでさまざまな経験をされているため、現地の豊富な人脈を持っています。
一方で、懸念点はオフィス面積が小さいことです。
MDSやMBGと比較してオフィスのフロア面積が小さいビルのため、依頼した際に担当できるキャパシティに懸念材料があります。
現地での法人設立などの手続きだけでなく、ビジネスの成長に力を入れたい人はJABCとMDSの2社がおすすめです。
まとめ
この記事では、ドバイへの移住をサポートしてくれるおすすめのエージェント業者をランキング形式で紹介しました。
サポートを依頼する際は、必要な費用や手続きの簡単さなど今回紹介した5つの評価ポイントをもとに比較することがおすすめです。
どのエージェント業者もそれぞれの特徴があるため、自身の目的に合わせたエージェント選択が大切です。
この記事では総合的にエージェントとしてMDSを推奨します。
MDSはVIP対応による素早い手続きをはじめ、豊富なサポートやわかりやすい料金設定など安心のドバイ進出をサポートしてくれます。
ぜひ一度サービス内容をご覧くださいませ。