ドバイでは日常的に車移動をする人が多く、観光客・居住者問わず交通事故やトラブルに巻き込まれるリスクもゼロではありません。
特に外国人にとっては「言語の壁」「法制度の違い」などから、不安を感じる場面も多いはずです🚗
この記事では、ドライバー・同乗者・歩行者の立場別に、事故発生時に取るべき行動や法律上の注意点、保険・警察・弁護士との連携方法をわかりやすく解説します。
目次
🚨 ドバイで交通事故が起きたらまずやるべきこと
- 絶対に現場から離れない(Hit & Run=重罪)
- ケガ人がいる場合は救急車(998)と警察(999)を即通報
- 車を安全な場所に移動せず、そのままの状態で待機(指示があるまで動かさない)
- 写真を撮影(ナンバープレート・損傷箇所・全体の位置関係など)
- 警察到着後、事故報告書(Police Report)を受け取る
💡 ドバイでは警察報告書がないと保険請求ができないため、必ず取得が必要です!
📑 Police Report の色で判断される“過失”
| 色 | 意味 | 対応内容 |
|---|---|---|
| 緑(Green) | 無過失(相手が悪い) | 修理代を相手の保険でカバーできる |
| 赤(Red) | 自分に過失がある | 自身の保険を使う/罰金・保険料上昇などのリスクあり |
| 白(White) | 曖昧・両者に過失の可能性 | 追加調査・証言・ドライブレコーダーの確認などになる可能性あり |
※報告書はアプリ(Dubai Police App)やメールで即時発行される場合もあります
📞 保険会社への連絡と修理手続き
事故報告後は、速やかに契約している保険会社に連絡を入れます。
ドバイの保険は通常「Comprehensive(車両+対人)」か「Third party(対人のみ)」の2種類。
手続きの流れ:
- Police Reportを保険会社へ送付
- 提携修理工場の案内を受ける(ガレージ指定あり)
- 修理完了後、保険会社が費用を負担(条件により自己負担あり)
📌 車両修理は報告書なしでは受けられませんので注意!
👮♀️ 交通違反・トラブル時の法的リスク
ドバイでは違反や過失に対して厳しい罰則が設けられています。日本とは異なる点も多いため、知らずに違反してしまわないよう注意が必要です。
| 行為 | 罰則内容 |
|---|---|
| 信号無視 | 罰金1,000AED+ブラックポイント+車両没収 |
| 飲酒運転 | 罰金+即時逮捕(裁判所判断で国外退去の可能性あり) |
| 無免許運転 | 重罪扱い、国外追放の可能性も |
| 故意にぶつける(喧嘩など) | 刑事事件扱い+民事訴訟へ発展 |
| Hit & Run(当て逃げ) | 高額罰金+最大30日間の拘留 |
⚠️ 軽い気持ちでの違反が、国外追放につながるケースもあるため要注意!
🧠 よくあるQ&A
Q. 日本の免許で運転できますか?
A. 観光滞在中は国際免許証+日本免許証の携行でOKですが、住民登録後はUAE免許への切り替えが必要です。
Q. 自分が悪くなくても警察に拘束されることは?
A. 基本的には報告と書類作成のみですが、発言内容や態度でトラブルになるケースも。冷静な対応が重要です。
Q. 通訳はついてくれますか?
A. 警察署によっては英語OK。複雑なトラブルや言語に不安がある場合は弁護士への相談が安心です。
⚖️ トラブル後に弁護士へ相談すべきケース
- 飲酒や過失の程度が重く、刑事処分を受ける可能性がある
- 相手との和解がまとまらない/不当な請求を受けている
- 法律文書や訴訟関係の書類が届いた
- 長期滞在ビザに影響する不安がある
📌 弁護士が入ることで、適切な和解交渉・保険対応・移民局への報告調整も可能です
\公式移住サポートはこちら/
もしこの記事を読んで「もっと詳しく知りたい!」と思った方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。私が直接、ドバイ進出/ドバイ不動産のリアルな情報をお伝えします!
また、ドバイで海外移住/物件探しをサポートするためのライセンスを持った企業は1社しかありません。
そのエージェントが「MDS」です。
MDSは、ドバイで唯一のライセンスを持った公式の移住エージェント。
ぜひドバイに移住する際は、信頼と安心のある移住エージェントにご相談くださいね!