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「ドバイで会社をつくりたいけど、どこに相談すればいい?」「外国人でもできるの?」「費用や流れは?」そんな疑問を抱える方に向けて、この記事ではドバイでの法人設立に関する基本情報を初心者向けに丁寧に解説します。正しいステップさえ知っていれば、会社設立は想像よりもスムーズに進められます✨
ドバイで会社を設立する3つの選択肢とは?
ドバイで会社を設立する場合、主に以下の3つの形態から選びます。
フリーゾーン(Free Zone)
- 外国人が100%出資可能
- 所得税・法人税ゼロ(一定期間)
- オフィスやビザもパッケージ化されている
- 各フリーゾーンによりルールが異なる
ドバイ本土(Mainland)
- ドバイおよびUAE全域でビジネス可能
- 一部業種では外国人100%所有が可能(2020年以降の法改正)
- より自由な営業活動が可能だが、規制も多め
オフショア法人(Offshore)
- UAE国外向けのビジネス専用
- ドバイ内での営業活動は禁止
- 実体オフィス不要・主に資産保護や国際税制対策向き
フリーゾーンと本土の違いを比較
以下の表に、フリーゾーンと本土での会社設立の違いをわかりやすくまとめました。
フリーゾーンと本土の比較表
| 項目 | フリーゾーン | ドバイ本土 |
|---|---|---|
| 所有権 | 外国人100%所有可 | 業種により外国人100%所有可 |
| 営業エリア | ゾーン内限定 | UAE国内全域 |
| 法人税 | 0%(一部例外あり) | 2023年以降 一部業種で課税開始 |
| 物理オフィス | 必要(フレキシブル契約あり) | 必須 |
| ビザ発行 | 発行可(最大6枚程度) | 発行可(規模に応じて) |
| 会計監査 | 緩やかな監査規定が多い | 年次監査が義務 |
法人設立の流れ(フリーゾーンの場合)
フリーゾーンでの会社設立は以下が一般的なステップです。
- ビジネスアクティビティの選定(業種・業態)
- フリーゾーンの選定(業種や予算によって向き不向きあり)
- 会社名の決定(英語名・商号規定あり)
- 必要書類の提出(パスポート・証明写真・住所証明など)
- 審査・会社登記・ライセンス取得
- エミレーツID申請・居住ビザ取得
- 銀行口座開設・業務スタート!
必要書類の一例
- パスポートのカラースキャン(6ヶ月以上有効)
- 白背景の証明写真(デジタルでOK)
- 現住所証明(英文の公共料金明細や銀行明細など)
- 希望会社名とビジネス内容のリスト
- 事業内容によっては学歴証明や職歴証明
※フリーゾーンにより要求される書類が異なりますので、事前確認が必要です。
設立にかかる費用と期間
- 設立費用の目安:依頼する専門企業によって異なりますが’きちんと免許を持っているか’確認必須
- ビザ付きパッケージやオフィス付きパッケージも人気
- 期間:設立自体は〜2週間ほど。但し遅れ(祝日/システムダウン/行政のスケジュール等)があることは日常茶飯事ですし、ビザはまた期間が異なるので要確認。(メディカルチェックや指紋採取の予約を取るのにも時間がかかります) これを勘違いし、’そんなにかかるとは思わなかった!’という方も多いので、しっかり時間は確保しておきましょう。全部で1.5ヶ月〜2ヶ月はかかると思っておいた方が安心です。
設立後に必要なこと
- オフィス契約(コワーキングやバーチャルオフィスも可能)
- 法人口座の開設(現地銀行にて)
- VAT登録(売上基準を超えた場合は義務)
- 会計・年次監査(ゾーンによる)
よくある質問(Q&A)
Q. 日本にいながら設立はできますか?
A. はい、渡航不要で設立できるフリーゾーンも多数あります。
Q. 設立後すぐにビザを取得できますか?
A. 会社設立と同時にビザの手続きが可能です。通常は2〜3週間で取得できます。
Q. 自分ひとりだけでも設立できますか?
A. はい、1人オーナーの会社も可能です。フリーゾーンの多くで対応しています。
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