日本の度重なる不況に反するように、世界では著しい経済発展が進んでいます。
そのような状況を鑑みて、海外進出を検討している方もいるのではないでしょうか?
海外進出をすれば節税はもちろんのこと、さらなるビジネスチャンスが得られる可能性があります。
さらに海外では好景気の国もあり、自身のサービスや商品が日本よりも売れる可能性も。
特に今多くの経営者から注目を集めている国が「ドバイ」です。
ドバイは中東にある世界中から企業が集まる経済先進国で、節税やビジネスチャンスなど、移住するメリットが大きい国です。
しかし、移住するとしても、エージェントの協力が必要不可欠。
そこで今回は、ドバイ移住のエージェント5社へ実際に問い合わせをしてみました!
目次
【結論!】それぞれのドバイ法人設立サポートの比較!
今回は、ドバイ移住サポートを行なっている企業5社を対象に、問い合わせ面での比較を行いました!
やり方は、以下の通りです。
- 法人設立をしたい旨で問い合わせる
- それぞれのHPにて問い合わせ
- メール、電話で問い合わせる
- サービスの質やレスの速さを比較
結果としては、MDSが一番対応が早く、明瞭な回答が返ってきました!
また次はJCMEで、他の企業は同じような内容でしたので、最後までご覧ください。
MDS

初めに問い合わせたのが「MDS」です。
MDSは、ドバイ進出サービスを近年始めた企業であり、元は日本のWeb系企業でした。
ただ、始めたばかりのサービスであるにも関わらず、現在はドバイ移住系企業の最大手であり、多くの方がMDSを利用して海外へ進出しています。
Web系企業時代のカスタマーサービスのノウハウがあるため、非常に応対もよく、明瞭なサービス内容で顧客の心を掴んでいることがわかります。
詳しいMDSの問い合わせ結果については以下で紹介します!
メール問い合わせ
初めに、MDSのメールフォームに問い合わせをしてみました。
MDSにはお客様専用の即答問い合わせフォームが用意されています。
HP右上にある1分問い合わせというところですね。

こちらを開くと、ご自身の情報を記入する欄が登場します。
あらかた記入すると、本人にあった形で問い合わせ結果が数秒で出てきます。
また、問い合わせがすぐに答えられないものは、3営業日以内に返答が来るようです。

すごいサービスですよね。

私の場合は、送った10分後にメールが返ってきました。
さらにMDSでは、LINEでの無料応対もしていました。

こちらはボタンをクリックするだけで返信が返ってくるため、非常に使いやすいです!
ユーザビリティが高く、多くの方から信頼される所以がわかりますね。
コールセンター
次は、MDSのコールセンターにて問い合わせを行いました。
MDSは元は日本の企業なので、コールセンターの対応はもちろん日本人。
女性の方が懇切丁寧に応対をしてくれました。
こちらからの問い合わせ内容は「ドバイに法人を立てて移住したい」「サービスの内容・金額を知りたい」というものでしたが、担当の人が不在。
すぐに折り返すと言われ、待っていたら数分後に折り返しがきて、丁寧に回答いただきました。
また、これからの流れについても紹介をしてくれて、スムーズな相談ができました。
金額
MDSの海外サポートにかかる金額は非常に明瞭で、2つのプランしかありません。
それはフリーランスプランと、ビジネスプランです。

フリーランスプランは570,000円で、現地の移住から銀行開設、会計まで全てになってくれるものです。
ビジネスプランでは、財務アドバイザーや法人設立、現地オフィスの調達やビジネスサポートなど幅広く対応してくれます。
追加料金なしで最後までサポートしてくれるので、非常に親切ですよね。
レスの速さ
MDSのレスポンスは、非常に早く、問い合わせたいと思ったらすぐに答えが返ってきます。
LINEでは、ボタンを押すとすぐに返答。
電話でも、すぐに係の方が応対してくれて、担当が不在でも数分で答えが返ってきます。
スピード感のあるところも信頼できますね。
対応の質
最後に、MDS全体の応対の質ですが、こちらもかなりよいものと言えそうです。
電話対応でも、質問事項にはきちんと丁寧に答えてくれて、サービスの質が高いことが窺えました。
また、メールフォームもユーザビリティの高さを感じられる動線が敷かれており、使いずらさを感じません。
総括すると、MDSは非常に対応がよく、ドバイ移住の最大手となるのも納得の内容でした。
ドバイへの移住を検討している方は、ぜひMDSにご相談ください。
MBG

次に問い合わせたのは「MBG」です。
MBGは、ビジネスコンサルティングから会計まで幅広い業務を担当してくれる万能コンサル会社です。
こちらは本社が海外にあるため、やや日本とは異なるサービス内容などが目立ちますが、海外に拠点が既にある会社ならむしろよいかもしれません。
詳しいMBGの問い合わせ結果については以下で紹介します!
メール問い合わせ

初めに、MBGのメールフォームに問い合わせをしてみました。
MBGにはお客様専用の即答問い合わせフォームが用意されています。
メールアドレス、名前などを記入して、最後に利用規約とメルマガ配信のところにチェックを入れて問い合わせ完了です。
チェック欄にはどちらも記入していないと、問い合わせができないので注意しましょう。
MBGのメール問い合わせですが、こちらは数日経っても返信が来ませんでした…
コールセンター

次は、MBGのコールセンターにて問い合わせを行いました。
MBGは外資系企業なので、日本から電話ができるのか、と思いながら連絡。
すると、電話は驚きの英語とドバイ語の対応。
全て英語で話され、コンサル・会計・その他でダイヤルを選択してくださいとのことでした。
日本語対応ではない部分を見ると、サービスがずさんに見えますね。
金額
MBGはドバイ進出のサービスも展開していますが、実は料金が公表されていません。
料金やサービス内容について問い合わせをしたのですが、電話は全て英語、メールは返信が返ってこないため、詳細は闇に包まれています。
問い合わせをしてもサービス内容がわからないため、本当は移住サービスをしていないのかもしれませんね…
レスの速さ
MBGのレスポンスですが、こちらは問い合わせの返事が来ていないため、評価が難しいです。
電話問い合わせはすぐに返ってきますが、英語での対応となるため、日本企業にはやや難しいかもしれませんね。
もし英語を話せるようでしたら電話であればすぐにつながるので、一度お試しください。
対応の質
最後に、MBG全体の応対の質ですが、日本企業にとっては悪いと感じるかもしれません。
電話対応では英語での会話が必須。
メールは問い合わせが返ってこないため、そもそも応対の評価のしようがありませんでした。
Y’s Consultancy

次に問い合わせをしたのは、Y’s Consultancyです。
Y’s Consultancyは、社長自らがサポートをしてくれる、特殊なエージェントです。
社長の経験や人脈を利用して、ドバイの移住をサポートしてくれるところが魅力ですが、その分対応は遅めの印象でした。
Y’s Consultancyの問い合わせ結果については以下で紹介をしています。
メール問い合わせ
まずは、Y’s Consultancyのメール問い合わせについて紹介します。
Y’s Consultancyでは、メールの問い合わせが可能です。

専用フォームがあるので、そちらから問い合わせをしましょう。
Y’s Consultancyの問い合わせフォームはわかりやすく、メールを送信したら、社長本人からその日にメールの返答が来ました。

即答ではありませんでしたが比較的早く答えがくるので、この点では安心できそうです。
コールセンター
Y’s Consultancyでは、専用のコールセンターが用意されているようです。
しかし、何回電話をかけても出ることはなかったです。
社長の業務が多いためか、応対が難しいのでしょうか?

さらに、Y’s Consultancyのサイト上部にある問い合わせから電話をかけると、なぜか使われていない番号につながったので、この点は注意が必要です!
金額
次にY’s Consultancyのサービス料金についてです。
Y’s Consultancyでは、ドバイで法人設立(ペーパーカンパニー)をするために8,584USD(90万円)が必要とのことでした。
さらに、2年目以降は継続して5,917USD(70万円)がかかるようで、年数が増えるほど負担は大きそうです。
さらに、VISAの発行もしてもらおうとすると、1,000USD(120万円)がかかるようで、割と料金は高めです。
さらにY’s ConsultancyでVISAを発行するためには、1人あたりで90万円ほどがかかるため、他の人のVISAを発行するためには別途料金がかかるかもしれません。
レスの速さ
Y’s Consultancyのレスポンスの速さですが、こちらは悪くないと言えそうです。
Y’s Consultancyは一人社長であるにも関わらず、メールにて問い合わせをすると、その日に返信が返ってきました。
一人社長なのにすぐに返信がくるので安心感はありそうですよね。
しかしその反面、電話対応はできていないみたいなので、この点は注意が必要です。
対応の質
次に、Y’s Consultancyの対応の質について紹介します。
Y’s Consultancyの対応の質ですが、こちらもよいと言えそうです。
Y’s Consultancyでは、電話対応こそしていないものの、メールでは親切に返答をくれました。
たとえば、「法人設立をして移住をしたい」「いくらかかるか」とのメールをお送りしたところ、概算での費用を提示してくれました。
非常に明瞭な回答が返ってくるので、その点は信頼ができそうですね。
JCME

JCMEは、ドバイ移住サポートをしている大きな企業の一つです。
主にVISAの発行や投資業に精通しており、不動産取引では65件もの取引を成立させているようです。
JCMEは投資に力を入れている会社ではありますが、もちろん日本人の移住に関してもプロフェッショナルです。
以下では、JCMEの問い合わせについて調べてみたのでぜひ参考にしてください。
メール問い合わせ
JCMEにてメールで問い合わせをするには、HPの問い合わせフォームを利用しましょう。
メールにて問い合わせをすることが可能です。

また、JCMEでは公式ラインにて相談をすることも可能で、ラインを送ると30分後くらいに返信が返ってきます。
簡単に問い合わせができるのは嬉しいポイントですね。
ただし、肝心な料金制度についてはラインにて回答をもらうことができずに、最終的には面談をするように持ちかけられたので、この点はやや不親切でした。

料金制度が明瞭であれば、資料やデータ、文面にて表示してくれるはずなので、もう少し期待したいところですね。
コールセンター
JCMEではHPにコールセンターというものが存在しません!
そのため、電話にて事業内容やサービスについて問い合わせをすることもできません。
ただし、公式ラインを追加することによって、そちらから電話をすることは可能なので、難しい話をする方は、こちらを利用するのがよいかと思います。

JCMEでは会社の詳しいサービス内容やお悩み相談に関しては、面談にておこなっているようなので、コールセンターを設置していないのかもしれませんね。
金額
JCMEのサポートを受けるためには、まず移住ビザ取得で10,000AED(40万円)が必要です。
次に投資家ビザや不動亜ビザ、就労ビザの取得として、24万円ほどが必要となります。
また、不動産ビザには60万円ほどが必要で、費用はまずまずのようです。
ただし、情報量が少なく、どこまでサービスを対応してくれるかはわからないので、この点はきちんと面談等で明らかにしておきましょう。
レスの速さ
次に大切なのは、レスのスピード感ですよね。
JCMEでは、自社での公式ラインを持っており、そこでの返信は非常に早いです。
ただし、ラインを送っても最終的には面談を持ちかけられて、そこで大切な話や悩み相談をする、という動線なのでこの点は注意が必要。
聞きたいことが、すぐに聞けるとは限りません。
JCMEに移住サポートを依頼したい方は、あらかじめ面談で何を聞くのか決めておくのがよさそうですね。
対応の質
最後に、JCMEの対応の質についてもみていきましょう!
JCMEの対応の質ですが、こちらは普通です。
JCMEではレスが早かったり、自社の問い合わせフォームがあったりと、一見するとユーザビリティが高いように見えますが、結局は面談につなげるための動線なので、なんとも言えません。
対応は良いのですが、情報をいち早く知りたい方にとっては、あまり向いていないので、きちんと業者は選ぶようにしましょうね。
JABC

最後に問い合わせをしたのが、JABCです。
JABCは、日本人とドバイ人の共同出資にて設立された会社で、ドバイの方も多く働いています。
日系企業の進出サポートや経営コンサルなどをおこなっており、人脈の広さが強みです。
以下では、JABCに問い合わせをした際の結果について紹介します。
メール問い合わせ
JABCのメール問い合わせですが、JABCには、メールでの問い合わせ先がありません。
その代わり、JABCにはLINE問い合わせ欄があるようです。

LINE問い合わせでは、必要な項目を記入するよう指示され、折り返しがくるとのメールが来ました。
必要事項を送りましたが、数日経っても返信は来ず。
JABCもドバイ移住企業として機能していないのかもしれません。
コールセンター
JABCには専用のコールセンターが用意されています。
こちらは、問い合わせ欄から問い合わせが可能です。
電話をしてみましたが、しばらく待つとフリーダイヤルに変わったのち、「留守です」とのメッセージが。

コールセンターは、日本の代理店窓口であるアルチエという会社が運営しているようなので、代理店に問題がありそうです。
金額
JABCのサービス料ですが、こちらはHPでは確認が取れませんでした。
そのため、LINEかコールセンターに定期的に連絡し、サービス料を確認する必要がありそうです。
料金制度が明瞭ではないので、細心の注意を払う必要がありますね。
応対の質
JABCの応対の質ですが、コールセンターもLINEでも応対がされなかったのでこちらは評価ができないです。
LINEでは、短い文章が一つ送られてきただけで、メッセージを送信しても特に返答はありませんでした。
JABCはオペレーション機能をまだ整備していない可能性も考えられますね。
サービス内容
JABCでは、問い合わせの返答がまだ返って来ていないので、レスポンスの速さは、評価しようがありません。そのため、サービス内容について軽く紹介します。
JABCのサービス内容は、経営コンサルや法人設立などビジネスにまつわるものが多いです。
JABCはドバイ人と日本人の共同会社であるため、ドバイでの人脈作りや手続きには非常に強いです。
ドバイの機関は、平気でドバイ人から優先して手続きを進めますからね。
ただし、ドバイ人と日本人の共同会社とはいえ、日本人向けのオペレーションには不備が多く、またまだ発展途中の会社ともいえそうです。
全体的にもう少し日本人の悩みに沿ったサービスがあればというところなので、こちらの会社は今後に期待です。
結局どのエージェントがおすすめなの?
今回は、ドバイ移住に関わる会社5社全てに問い合わせをしました。
各社のオペレーションやサービスの質、そこから得た情報などを紹介しましたが、最終的にはどの会社が一番良かったのでしょうか?
結論から言うと、総合的に優れていたのは「MDS」です。
MDSでは、LINEの質問フォームが用意されており、メッセージを送るとすぐに返答が返ってきます。
さらに、電話にて問い合わせをするとすぐに担当へつながり、丁寧に説明をしてくれます。
メールでの問い合わせもその日に回答が返ってくるので、非常に親切です。
他の業者とMDSを比較すると…
ドバイ移住エージェントは、メールが返ってこなかったり、英語で電話対応をしていたり、返信が遅かったりと、ずさんなオペレーションが目立ちます。
そのなかで、MDSは飛び抜けており、まずメッセージはすぐに返ってきます。
スピード感が要求される昨今の社会において、すぐに応対をしてくれる会社は重宝しますよね。
さらにMDSのどこが優れているかというと、その料金制度にあります。
他の会社は、問い合わせをしても料金やサービスを紹介してくれないところがありました。
さらに、紹介をしてくれたところも概算での費用。
MDSはパッケージとして一律同じ値段で設定しているので、かなりわかりやすいです。
この点も信頼がおけますよね。
エージェントの比較に関しては、以下でもおこなっているのでぜひ併せてご覧ください。
ドバイ移住をするならMDSが一番!
MDSでは明確な料金制度や丁寧なオペレーションが用意されているということがわかりました。
もしドバイへの移住を検討している方がいれば、ぜひMDSに問い合わせをしてみましょう。
すぐに丁寧に説明をしてくれるはずです。
ドバイへ移住をして、あなたの理想の生活を実現してみてくださいね。